約 3,700,015 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/232.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったときカラオケ 映画館(恋する羊と果てなき輪舞) 颯砂が誘ったときボウリング 映画館(Crazy trap) 氷室が誘ったときボウリング(ダーツコーナー) 映画館(恋する羊と果てなき輪舞)メモ欄 風真が誘ったとき カラオケ 1回目 風真「〇〇、誰の歌が聞きたい?」 颯砂「そりゃ、カラオケって言い出した玲太からだろ?」 氷室「僕以外なら誰でもどうぞ。」 〇〇「じゃあ、みんなで歌う?」 氷室「僕以外って言ったよね?」 颯砂「イノリのそういうとこ、お子様なんだよな。」 風真「しょうがないだろ?実際、お子様なんだから。」 氷室「は?歌えばいいんでしょ、ほら曲決めてよ。」 〇〇(二人とも氷室くんの扱いが上手……?) 〇〇「じゃあ、ジャンルは……」 風真「ラブソング以外。」 〇〇「え?」 颯砂「何だそれ?」 氷室「ま、気持ちはわかります。」 風真「だろ?愛だの恋だの、このメンツで熱唱してもさ。」 颯砂「なるほど。じゃあ、アニソンで!」 氷室「なんでそうなるんです?」 風真「〇〇、もうおまえが決めてくれ。このままじゃ一曲も歌わないで時間切れだよ。」 〇〇「ええと……じゃあ、はば学の校歌は?」 颯砂「はははっ、諦めるの早すぎ。」 氷室「それじゃアカペラになるから。カラオケじゃない。」 風真「はい、やり直し。」 〇〇(うう、どうしよう……!?) 2回目 映画館(恋する羊と果てなき輪舞) 颯砂が誘ったとき ボウリング 1回目 颯砂「よっし!やったぜ。」 〇〇「すごい!颯砂くん、ストライク!」 颯砂「〇〇、サンキュ!」 〇〇「やったね!」 颯砂「次、イノリ。がんばれよ!」 氷室「ハイタッチ……なるほど。ストライクを取れば、あれができる……」 風真「邪な考えじゃ、真っすぐ転がらないぜ?」 氷室「……そちらこそ。」 〇〇「氷室くん、がんばって!」 氷室「……っ!?」 颯砂「10番ピン残し。ははっ、力んだな?」 氷室「のようですね……」 颯砂「玲太、ストライク狙ってけ。」 氷室「リョータ先輩、邪念を捨ててください。」 〇〇(……邪念?) 風真「……いけっ!」 颯砂「ははっ!玲太、曲がりすぎだよ。」 氷室「球筋は、投げた人を反映するんですかね。」 〇〇「ふふっ、そうかも?」 風真「どういう意味だよ。」 氷室「ノゾム先輩は一直線。リョータ先輩は複雑?」 風真「イノリはプイっとそっぽ向く感じ。」 〇〇「ふふっ、ほんとだ。」 颯砂「じゃあ、次はきみの番。」 〇〇「えっ!」 〇〇(なんか……別の意味で緊張するかも……) 2回目 颯砂「あ、やば……」 氷室「7と10のスプリット。これはいくらノゾム先輩でも厳しいかな。」 〇〇「そんなに難しいの?」 風真「スペア率は1パーセント以下って言われてる。」 颯砂「10フレの3投目。スペアを取れば、玲太を逆転だ!」 〇〇「颯砂くん、がんばれ!」 風真「…………」 氷室「…………」 颯砂「いくぞ!」 颯砂「よっし!」 〇〇「颯砂くん、すごい!!スペアだ!」 颯砂「いい感じで7番ピンの横っ腹に当たってくれたよ!」 風真「お見事でーす。……ったく、最後くらい勝たせてくれてもいいだろ?」 氷室「ノゾム先輩の牙城は崩れなかったか。でも、リョータ先輩もすごかった。」 颯砂「ああ、楽しかった。」 〇〇(うん!見てるだけで手に汗握っちゃった……) 3回目 映画館(Crazy trap) 氷室が誘ったとき ボウリング(ダーツコーナー) 映画館(恋する羊と果てなき輪舞) 更新日時:2024/05/28 17 16 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1281.html
ときめきメモリアル Girl's Side (ガールズサイド) ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love ※DS版タイトル ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus ※DS版をフルボイス化したタイトル 関連ソフト ときめきメモリアルGirl s Side 2nd Kiss ときめきメモリアル Girl s side 3rd Story 簡易紹介 自己育成タイプの学園恋愛SLGを定着させた『ときめきメモリアル』の女性向け版。 プレイヤーははばたき学園に入学した女子高生となり、3年間の学園生活を体験する。 PS2版→DS版無印の変更点 新たな攻略対象として「天童壬」が追加 新イベント、新EDが追加、タッチペンを使ったスキンシップシステムの追加 一部を除く攻略対象と親友状態になれる ゲーム起動時の時間帯、日にちによって攻略対象たちが囁いてくれる 攻略対象の評価を、パネルで知ることが可能になった フルボイスからパートボイスになり、音声が減少した DS無印→DSフルボイスの変更点 タイトル通り、音声がフルボイス化 データ 公式サイト PS2版、DS版、DS版トリプルパック、シリーズ総合 発売元 PS2版:コナミ、DS,DSフルボイス版:コナミデジタルエンタテインメント 開発協力 テンキー ジャンル 学園恋愛シミュレーション 対応機種 PS2、DS 発売日 02年6月20日:PS2版07年3月15日:DS版09年3月12日:DSフルボイス版12年10月25日:DS版ダブルパック(1 2)13年9月26日:DS版トリプルパック(1 2 3) 価格(税込) PS2版:7140円、DS版:5229円、DSフルボイス版:5250円DS版ダブルパック:3990円、DS版トリプルパック:5800円 廉価版 PS2版:あり、DS版:ダブルパック・トリプルパックあり キャラクターデザイン 小松原里枝子 シナリオライター 内田明里 音声量 DS無印:パートボイス、それ以外:主人公以外フルボイス 主人公 主人公(声:なし) ※名前変更可能 攻略対象 葉月珪(声:緑川光)守村桜弥(声:石田彰)鈴鹿和馬(声:檜山修之)姫条まどか(声:置鮎龍太郎)三原色(声:三木眞一郎)氷室零一(声:子安武人)日比谷渉(声:山口勝平)天之橋一鶴(声:小杉十郎太)蒼樹千晴(声:森久保祥太郎)花椿吾郎(声:速水奨)尽(声:折笠愛)天童壬(声:保志総一朗) ※DS版のみ 備考 DS版はCERO区分B 該当するキーワード 初心者向け、やりこみ要素あり、アニメあり、自己育成ゲーム、ミニゲームあり四季の物語、ニ年以上の物語、現代が舞台、学園もの、王道、ほのぼの、甘々微エロなし、パロディ要素あり、無個性なヒロイン、顔が出ないヒロイン攻略人数多、スケジュール式、完全版あり、女性ライバルあり 関連リンク PS2版のスタッフリスト ときめきメモリアルGirl's Side タイピング ときめきメモリアルGirl's Side タイピング 簡易紹介 同名タイトルのタイピングゲーム。 イベントはどれも新規だが、本編とリンクした内容となっており、後半のイベント内容は奇数周と偶数周で変化する。 しかし本編で攻略可能だった2名は攻略対象から外され、お邪魔キャラ扱いになっている。 データ 公式サイト あり 発売、開発元 アクティマインド ジャンル タイピング 対応機種 Windows98/Me/XP,Macintosh 発売日 2004年6月24日 価格(税込) 6090円 廉価版 なし キャラクターデザイン 小松原里枝子 シナリオライター 音声量 主人公以外フルボイス 主人公 主人公(声:なし) ※名前入力なし 攻略対象 葉月珪(声:緑川光)守村桜弥(声:石田彰)鈴鹿和馬(声:檜山修之)姫条まどか(声:置鮎龍太郎)三原色(声:三木眞一郎)氷室零一(声:子安武人)日比谷渉(声:山口勝平) 備考 公式サイトで体験版公開中 該当するキーワード 前作プレイ推奨、ファン向け、ミニゲームあり、現代が舞台、学園もの王道、ほのぼの、甘々、微エロなし、顔が出ないヒロイン
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/215.html
単独繁華街『カレー作り』 『スイーツ食べ放題』 複数繁華街『残念な日』 『迷子の案内』 単独 繁華街 『カレー作り』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『スイーツ食べ放題』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 繁華街 『残念な日』 【登場人物】白羽大地 白羽空也 大地「もう!にーちゃんのアホぉ!」 空也「かんにんな。せやかて、困ってはったやろ?」 ○○(あれ?この声は……) 大地「そうやけど……けど、オレも困るわァ!」 空也「わかってる。埋め合わせは必ずするよって。な?」 ○○「大地くん、空也さん!」 大地「あっ」 空也「こんにちは」 ○○「どうしたの?」 大地「あんな、にーちゃんと映画行く約束してんけど……」 空也「道を尋ねられて、案内していたら上映時間が過ぎてしまって……」 ○○「そうだったんだ。」 大地「はぁ……めっちゃ楽しみにしとったのに……」 空也「だからかんにんて。また、改めて見に行こ?」 ○○「…………」 大地「どうしたん?にーちゃんのこと、じっと見て。」 空也「え?」 ○○「あっ、ごめんなさい。空也さんの話し方がいつもと違うからつい……」 空也「ああ。大ちゃんと一緒にいるときはいつもこうだから……」 大地「オレといるときみたいに話したらええのに。なあ?」 空也「郷に入っては郷に従え、だよ。」 大地「でも、なんかスカした感じするし、外でのにーちゃんは、にーちゃんやないみたいや。」 空也「はは!大ちゃんが変わらなすぎるんじゃないかな。」 ○○「ふふ!本当に二人は仲がいいんだね。」 大地「もちろんや!オレの自慢のにーちゃんやもん!」 マ(大地くんも空也さんも面白くて、優しくて……本当に素敵な兄弟だな。) 『迷子の案内』 【登場人物】白羽大地 白羽空也 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2021/11/27 01 17 38 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/304.html
01大地登場 02大地くんと颯砂くん 03はば学の天才VSはね学の秀才 04大地くんと本多くん 05満点あんパン 06大地くんと風真くん 07上京してきた話 08もしはば学だったなら…… 09一流大学、目指してみる? 10デートしいひん? 11修学旅行中の大地くん 12カリスマ店員VSアイドル店員? 13彼女は特別ゲストさま 14状況チェック1 15元気がない大地くん 16もっと……前へ! 17状況チェック2 18大地くんの本気 19クリスマスサプライズ 20受験とその後 メモ欄 01大地登場 「」「」 02大地くんと颯砂くん 「」「」 03はば学の天才VSはね学の秀才 「」「」 04大地くんと本多くん 「」「」 05満点あんパン 「」「」 06大地くんと風真くん 「」「」 07上京してきた話 「」「」 08もしはば学だったなら…… 「」「」 09一流大学、目指してみる? 「」「」 10デートしいひん? 「」「」 11修学旅行中の大地くん 修学旅行 12カリスマ店員VSアイドル店員? 「」「」 13彼女は特別ゲストさま 文化祭 14状況チェック1 「」「」 15元気がない大地くん 「」「」 16もっと……前へ! 「」「」 17状況チェック2 「」「」 18大地くんの本気 「」「」 19クリスマスサプライズ クリスマス 20受験とその後 「」「」 更新日時:2021/11/29 14 51 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/115.html
下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 下校会話【教会の噂1】 【教会の噂2】 【教会の噂3】 【誕生日前】 【体育祭前】 【期末テスト前】 【夏休み前】 【修学旅行前】 【文化祭前 通常】 【文化祭前 学園演劇】 【冬休み前】 【春休み前】 【卒業前】 メモ欄 下校 普通以下 誘う/下校 〇〇「七ツ森くん。」 七ツ森「なにか。」 〇〇「よかったら、一緒に帰らない?」 ※OK 七ツ森「いいけど。」 〇〇「よかった。じゃ、行こう。」 ※NG 七ツ森「これから用事あるから。悪い。」 〇〇(……仕方ない、ひとりで帰ろうっと) 誘う/喫茶店 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 七ツ森「まあ、付き合ってもいいか。」 〇〇「よかった!じゃあ、行こう。」 ※NG 七ツ森「そういう気分じゃ……悪いけど。」 〇〇(……仕方ない、まっすぐ帰ろうっと) 友好 誘う/下校 〇〇「七ツ森くん。」 七ツ森「よ。今、帰りか?」 〇〇「うん。よかったら、一緒に帰ろう?」 ※OK 七ツ森「OK。ちょうど話し相手、欲しかったトコ。」 〇〇「ふふ、よかった。じゃあ、お話しして帰ろう?」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ※NG 七ツ森「付き合ってやりたいんだけどお茶してる時間まではないわ。悪い。」 〇〇(……仕方ない、まっすぐ帰ろうっと) 誘われる 七ツ森「よ。今から帰り?」 〇〇「うん。七ツ森くんも?」 七ツ森「そ。途中まで一緒に帰るか?」 『うん。一緒に帰ろう』 七ツ森「ああ。行こうぜ。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 『ごめん、今日は・・・』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 誘う/下校 七ツ森「よ。オツカレ。」 〇〇「ふふ、オツカレ。ね、一緒に帰らない?」 ※OK 七ツ森「ああ。一緒に帰ろう。」 〇〇「うん!」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店(ときめきになると断られない) 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 七ツ森「OK、付き合う。ゆっくり話したかったトコ。あんたとな?」 〇〇「そうなの?」 七ツ森「そうなの。ほら、行こうぜ。」 〇〇「あ、七ツ森くん待って!」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 七ツ森「〇〇。」 〇〇「あ、七ツ森くん。」 七ツ森「よ。待ってたんだ。一緒に帰ろうと思って。」 『うん。一緒に帰ろう』 七ツ森「……ああ。」 〇〇「どうかした?」 七ツ森「や、なんか、ヒトリ幸せってヤツ。行こうぜ。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 七ツ森「OK。なんか一緒に食おうぜ?スイーツおごる。」 『ごめん、今日は・・・』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NGな呼び方 普通以下 七ツ森「シーッ……!その呼び方、マジNG。じゃ。」 〇〇(行っちゃった……いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 友好 七ツ森「ちょ……シーッ!ヤメロ、その呼び方ッ!」 〇〇「ゴメン、ダメだった?」 七ツ森「ダメ。じゃあな。」 〇〇(行っちゃった……いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 好き以上 七ツ森「…………」 七ツ森「やっぱNG。それだけはイヤだ……」 〇〇「この呼び方、気に入らない?」 七ツ森「あんたにだけはそう呼ばれたくないよ。頼む。じゃ……」 〇〇(行っちゃった……いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 下校会話 【教会の噂1】 七ツ森「はば学のどっかにあるらしい伝説の教会、それにまつわるウワサがいくつかあって。」 〇〇「うん。」 七ツ森「二種類あるんだけど、絶対笑えるのと、ホラーなの、どっち聞きたい?」 〇〇「えぇ……どっちもあんまり……」 七ツ森「まあ、そう言うな。じゃあ、絶対笑えるほう。マジで笑えるぜ?」 〇〇「ホントかなぁ……?」 七ツ森「ウワサの教会。その実態は教会なんかじゃなくて……」 〇〇「なくて……?」 七ツ森「大きな声じゃ言いづらい。ちょっと耳貸して。」 〇〇「う、うん。」 七ツ森「…………」 七ツ森「それは――」 〇〇「……えっ!?う……アハハ!もうっ、やめて!くすぐったい!」 七ツ森「…………」 〇〇「ハァ……もう。くすぐったら誰でも笑っちゃうよ!」 七ツ森「これは……俺は笑えないかも……なんか、ゴメンナサイ。」 〇〇(???) 【教会の噂2】 000 【教会の噂3】 000 【誕生日前】 〇〇「そういえば、もうすぐ七ツ森くんの誕生日だね?」 七ツ森「ああ。」 〇〇「あれ?あまりうれしくない?」 七ツ森「嬉しいとかそういうの、あんまり感じない。ただ歳が一つ、重ねられるだけだし。」 〇〇「クールだね……」 七ツ森「あんたは?誕生日って嬉しいモン?」 〇〇「お祝いしてもらったりケーキ食べたり、プレゼントをもらったり。楽しいよ。」 七ツ森「……あ、ソレ。そこだ。俺んちはプレゼントはあるんだけどケーキがねえ。」 七ツ森「自分で好きなの食って来いって、小遣いもらって、ショップでひとりバースデーケーキタイム。」 七ツ森「好きなモン食えるのは幸せだけど……バースデーケーキってのはトクベツで。」 七ツ森「大きなケーキをパーティーのみんなで分け合う。そうすれば、みんなの心にも幸せが同じく積るだろ。」 七ツ森「……けど、俺んちはそういうのなかったから。まあ……そんなカンジ。」 〇〇(七ツ森くん、意外と人の温もりを大事に思ってるのかも……) 【体育祭前】 〇〇「もうすぐ体育祭だね。七ツ森くん、運動は――」 七ツ森「苦手なんでしょ、とか言いたいんだろ?」 〇〇「まだ何も言ってないのに……」 七ツ森「ま、俺がマジでスポーツしてるところなんて見たことあるヤツも少ないだろうし。」 〇〇「そうなの?体育の授業は男女別だからわたしも見たことないけど……」 七ツ森「フン。」 七ツ森「あんたが男子だったところで俺のスポーツしている姿はめったに見ることはできない。」 〇〇「え、どうして?」 七ツ森「……俺は、体育の授業は種類を選んで参加しているからだ。」 七ツ森「とくに球技は不参加必至。体中アザだらけになるし、突き指なんかしたら仕事ができなくなる。」 〇〇(そういうことか……) 【期末テスト前】 〇〇「もうすぐ期末テストかぁ……」 七ツ森「ああ。」 〇〇「あれ?七ツ森くん、もしかして余裕?」 七ツ森「余裕ね。そういう言い方もできる。」 〇〇「それって……」 七ツ森「焦ってもいない。焦ったところで、テストの点数が獲れることは無いんだし。」 〇〇「えぇと……勉強をする気は?」 七ツ森「俺の学力ごときでは、世の中の何の役にも立たない事はわかってるし。」 七ツ森「ということで。俺の中でトクベツに刻まれるイベントスケジュールではない。」 〇〇(開き直ってるよね……) 【夏休み前】 〇〇「夏休み、七ツ森くんは予定していることはあるの?」 七ツ森「バイトと、ショップ巡り。8月はもう秋物売り出すから。仕事もプライベートも充実だな。」 〇〇「そっか。でも、8月って暑いから、秋物を着る仕事って大変そう……」 七ツ森「全然。新作をいち早く着られて気分はアガりまくり。」 七ツ森「……けど、真冬の春物撮影は地獄。クッソ寒い空っ風の中で薄着の上、笑顔で、とか無茶ぶりされるし。」 〇〇「ふふっ!」 七ツ森「つーことで。夏休みは外出が多いだろうな。」 〇〇(七ツ森くん、えらいなぁ。バイトもプライベートもちゃんと楽しもうとしてる……) 【修学旅行前】 〇〇「もうすぐ修学旅行だね。わたし、今からすごく楽しみ!」 七ツ森「俺も。修学旅行とはいえど、俺らにとっちゃ楽しい集団旅行だもんな。」 七ツ森「長崎、初めてだし。現地の食べ物とか、建築物とか興味津々だし。」 〇〇「うん、わたしも!」 七ツ森「はばたき市も海と山がウリだけど、長崎のはまた別モンだと思う。」 七ツ森「まずはとりあえず、名店のカステラを食ってみたい。一斤、丸ごと。」 〇〇「えぇっ!?」 七ツ森「あれ?ない?そういう、ビジュアルと実物の理想形を叶えたいって気持ち。」 七ツ森「あの黄色と茶色のコントラストに、しっとりとしたキメ細かい生地の優しい甘さ……あー、楽しみ。」 〇〇(うーん……カステラ丸ごとは七ツ森くん独特の理想形かも?) 【文化祭前 通常】 〇〇「文化祭、楽しみだね!」 七ツ森「まあね。お祭りはなんでも楽しいな。」 〇〇「七ツ森くんて実家ははばたき市のお隣の街だよね、友だちが遊びに来るんじゃない?」 七ツ森「まあ、そんなに多くはないけど。はば学の文化祭は絶対行くって意気込んでそうなヤツは思い当たる。」 〇〇「ふふっ!いいな、そういうお友だちがいるのって。わたしはずっとはばたき市だから。」 七ツ森「でも、高校に入ってからバラけた友だちが遊びに来てくれるだろ?」 〇〇「あ……そっか。」 七ツ森「お互い、懐かしい友だちを大切にもてなさないとな?」 〇〇「うん!」 【文化祭前 学園演劇】 〇〇「もうすぐ文化祭だね。学園演劇、どうなるのかなぁ。」 七ツ森「演目、役者を絶賛投票中らしいな。」 〇〇「そうだね。演目も気になるな……」 七ツ森「ここで俺たちがウダウダ考えてても仕方ないでしょ。」 七ツ森「そんなに気になるならさ、あんたもバリバリ投票して主役の座を狙ってみれば?」 〇〇「ええっ!?」 七ツ森「驚くなよ。ほら、今回が高校最後の文化祭なんだしさ。」 七ツ森「主役でも脇役でも、裏方でもさ、いい思い出になると思うけどな。」 〇〇(そっか。これが高校最後の文化祭だもんね……) 【冬休み前】 〇〇「もうすぐ冬休みだね。七ツ森くんは何か予定はあるの?」 七ツ森「バイトと……ショップ巡り。ハァ……」 〇〇「どうしてため息?」 七ツ森「前にも言ったかもしんないけど、真冬にな、春物の撮影があるんだよ。北風の中、笑顔を浮かべながら。」 〇〇「そっか。でもステキだよね。ちょっと寒そうだけど。」 七ツ森「……ちょっと?ちょっとじゃない!!スッゲェ寒い。凍え死ぬレベル!」 〇〇「そ、そっか。お仕事、がんばってね?」 七ツ森「ヘイヘイ。オコタの中から応援してくださいよ。」 七ツ森「ハァ~……」 〇〇(応援してるから!……あったかい部屋で!) 【春休み前】 000 【卒業前】 〇〇「あともう少しで卒業だね……」 七ツ森「ああ。俺らももう、大人の仲間入りだ。」 〇〇「そうだね。」 七ツ森「俺、はばたき学園に入学して本当に良かったと思ってる。」 〇〇「うん……」 七ツ森「ここに来るキッカケは中坊のときの友だちでさ。アイツにはたっぷり感謝しねーと。」 〇〇「感謝?」 七ツ森「そ。はばたき市で過ごした三年間は、未熟な俺を成長させてくれた。」 七ツ森「やりたい事だけやっても、結果、成功は無いんだって。」 七ツ森「表とか裏とか、そんなモノにこだわる必要なんてないって。本当にいろいろ教えてもらった。」 七ツ森「あんたに会えたことも成長の一つだと思ってるよ。サンキュ。」 〇〇「七ツ森くん……」 更新日時:2024/05/23 16 22 40 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/204.html
電話メモ欄 電話 ○○「大地くん!?00000000」 大地「ようやっと出た!もしかして、寝とった?」 ○○「ううん、まだ起きてたけど。どうしたの?」 大地「今、長崎に修学旅行中やろ?」 ○○「うん、そうだよ。」 大地「はね学も今、修学旅行真っ最中や。……京都にな?」 ○○「えっ?京都って、大地くんの地元だよね?」 大地「そうそう。これじゃ里帰りやっちゅうの!ハハ!」 ○○「ふふ!ねえ、そっちはまだみんな起きてるの?」 大地「いや、枕投げがヒートアップしてみんなもう寝てもうたで。」 ○○「そっか。」 大地「ハァ……地元の観光ほど地味なことはあらへん。君が一緒やったら、ぜんぜん違うたんやろな。」 ○○「大地くんのスペシャルガイドで?」 大地「そや!ついでに、実家まで連れてっても良かったんやけどな。」 ○○「ふふ!」 、、、、、 大地「あかん、もうこないな時間や!君も眠いやろ?かんにんな。」 ○○「ううん、電話してくれてありがとう。修学旅行先は別々だけど、いい思い出が作れたね?」 大地「ほんまやね。なら明日もあるし、もう寝よ?おやすみ。」 ○○「おやすみなさい。」 ○○(ふふ、はね学のみんなにガイドしてる大地くんが目に浮かぶなあ。本当に、同じ場所ならよかったのにね) 更新日時:2021/11/26 13 57 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/24.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■ショッピングモール:スカイラウンジ 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:煉瓦道 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:波止場 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:遊覧船 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■水族館 本多「もう、第二の我が家って感じ。早く入ろう!」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■水族館:ウォーターガーデン 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■水族館:深海コーナー 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■プラネタリウム 本多「星々の誘いに、オレ弱いんだー。もう行こうよ!」 本多「この瞬間も、広大な宇宙のどこかでは無数の星が生まれ、消えているんだ……あっ始まるよ!」 本多「オレさ、プラネタリウムの解説員、やってみたかったんだよね~。」 〇〇「本多くんのお話、脱線しそうだね」 本多「え?オレの話って、もしかして邪魔になる?」 〇〇「ううん、そんなことない。すごく楽しいよ。」 本多「面白いなら良いんだけどさ……確かに、台本通りには読まないかもな。」 本多「星の話だけじゃなくて、映写機の話とかしちゃうね、きっと。」 〇〇「ふふっ、わたしはそれでも楽しいけどな。」 本多「本当?」 本多「君がいいなら、いっか。そしたら今度、二人だけのプラネタリウムをやろう。」 〇〇「うん、楽しみにしてるね。」 ■海(夏) 本多「着替えたら、またここで。あ、砂の温度上がってるから、気を付けてよ!」 ■海:海水浴 本多「うん。海水浴は今しかできないからね。」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■海:青の洞窟 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■海:海辺の散歩 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■花火大会 本多「………」 〇〇「ふふ、にぎわってるね。花火まで縁日を回ろっか?」 本多「賛成っ!」 (1回目) 本多「屋台って、光も音も匀いもいいよね!行こっ!」 本多「ほら、こっち。花火が上がる前に全部回れるか、時間との戦いだよ!」 〇〇(えっ、全部?) (2回目) 本多「うーん……さっきの射的、あの角度で当たって、落ちないはずないんだよなぁ。 〇〇「板にくっついていたのかも?」 本多「えっ?そっちかー。ま、そこを見抜くのも勝負だもんな―。」 〇〇(ふふ、本多くん楽しそう!) 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/12/09 00 57 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/230.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったときはばたき城:展示コーナー 遊園地:お化け屋敷 本多が誘ったとき動物園 七ツ森が誘ったとき遊園地:観覧車 動物園:グッズショップメモ欄 風真が誘ったとき はばたき城:展示コーナー 1回目 七ツ森「……で。ここで何すんの、俺たちは。」 本多「ミーくん、不機嫌そう。」 風真「七ツ森、展示コーナーはいいぞ?」 七ツ森「どこが?」 風真「見てみろよ。何百年も前のものが俺たちの目の前にある。」 七ツ森「はあ。」 本多「そそ。ここにあるほとんどの物は、その時代の職人が手作りした逸品なんだ。」 七ツ森「わかるよ。」 風真「俺ん家に縁がある物も……」 本多「あれだね!風間家のご先祖が、はばたき城の殿様から直々に賜ったという屏風。」 〇〇「古い物なのに、今でもキレイだよね。」 風真「当たり前。うちの蔵で大事に保管されてたからな。」 七ツ森「はいはい。わかったよ、若さま。」 風真「その呼び方はやめろよ。」 本多「うちの近所のおばあちゃんもリョウくんのこと、若さまって呼んでるけどね。」 風真「お年寄りはいいんだ。次、行くぞ。」 〇〇(玲太くんちょっとテレてる?) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 遊園地:お化け屋敷 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 本多が誘ったとき 動物園 1回目 〇〇「可愛かったね、ウサギ!」 本多「うんうん!ふれあいコーナーって最高っ!」 風真「七ツ森、子ヤギに囲まれてたな。チケット、食われてないか?」 七ツ森「そんなわけ── ……無い。」 〇〇「えっ?どこかに落としたのかな。」 風真「マジかよ、探しに戻るか。」 本多「ううん。ミーくんのチケットはもう無いよ。」 七ツ森「なんで?」 本多「黒ヤギさんが食べちゃったから!」 七ツ森「言えよっ!」 風真「マジで食われてたのか。」 本多「でも大丈夫。この動物園のチケットは、植物由来のインクを使用しているからね。」 風真「よかった。ヤギも安心だな。」 七ツ森「いやいや、ダーホン、見てないで途中で教えろって。」 本多「だってさ、ミーくんのポケットの鼻突っ込んで食べてる姿、可愛くてさ!」 〇〇(ふふ!わたしも見てみたかったな) 2回目 七ツ森「やっぱライオンだな。百獣の王だわ。」 風真「俺はクマのほいが勇ましいと思う」 〇〇「ふふ!本多くんはどのコーナーが良かった?」 本多「1つには絞れないよ。みんな大好きだから。」 〇〇「そっか。特別好きな動物っていないの?」 本多「好きかどうかはわからないけど、オカメインコには何か惹かれるものがある」 風真「ああ、わかる。」 七ツ森「似たもの同士?」 〇〇「え?」 本多「あー、そだね!オレと似てるかも。オスはよく鳴くし言葉もしゃべる。仲間が好きで、いつも集団でいるしね。オレもみんなでいるほうが楽しいよ。冠羽の跳ねてるとことかさ、見た目も親近感ありまくり!」 風真「よくしゃべるって自覚はあるんだな。」 七ツ森「ああ、今日イチで驚いた。」 〇〇(ふふっ!みんなの個性がちょっとわかって面白いかも!) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 七ツ森が誘ったとき 遊園地:観覧車 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 動物園:グッズショップ 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/21 19 41 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/96.html
誘う男子を誘う 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目普通 好き以上 ときめき修学旅行 枕投げ 自由行動2回目普通 共通 自由行動終了後普通 メモ欄 誘う 男子を誘う 〇〇(颯砂くんはいるかな……あ、いた!) 〇〇「颯砂くん。おはよう!」 颯砂「おはよう。調子良さそうじゃん?」 〇〇「うん。ねえ、今日の自由行動、一緒に回ろうよ?」 OK 颯砂「いいな。行こう!」 〇〇「よかった。それじゃ出発。」 NG 颯砂「悪い、もう約束しててさ。」 ○○「そっか、残念。」 颯砂「うん、ごめん。お互い楽しもうぜ。」 ○○(はぁ……残念。しかたないよね) 誘われる 友好 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 颯砂「〇〇。おはよう、探したよ。」 〇〇「颯砂くん、おはよう。どうしたの?」 颯砂「どうしたじゃないよ。自由行動に決まってんじゃん。一緒に行こう。」 OK 〇〇「うん、行こう!」 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇「ごめんね、ちょっと……」 颯砂「そっか……他あたるわ。」 〇〇「うん、ごめんね。」 颯砂「ううん、きみも楽しみなよ。……じゃあ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 自由行動1回目 〇〇「わぁ……オレンジのお花がすごく可愛いね。」 颯砂「うん、名前はわからないけどさ、チューリップじゃなさそう。」 〇〇「マリーゴールドだって。きれいだね。」 颯砂「うん。いいタイミングで来たんだな、オレたち。こういうのって大事だよな。」 〇〇「ふふっ、うん。」 颯砂「オレもきみもそういう運、持ってそう。」 〇〇「あはは、さっさくんらしいな。」 颯砂「そんなに笑うことかよ。」 〇〇「いいと思うよ。自分のこと、運がいいって思えるなんて。」 颯砂「うん、そう思ってるよ。今だって、こうやってきみと二人で長崎観光できてる。強運だろ?」 〇〇(颯砂くん……) 颯砂「へぇ……あれ、デカイ建物だな。」 〇〇「大きな塔。ドムトールンっていうんだって。」 颯砂「ふーん、105メートルか……ここから見ると、もっと高く見える。階段で登れるのかな?」 〇〇「ええ?」 颯砂「ほら、修学旅行でさ、トレーニングできてないからさ、ちょっとなまってる。きみも行こう!手、貸して。」 〇〇「ええっ!?」 〇〇(この後は長崎市内に移動か。ハウステンボス、最後まで楽しまないとね!) 颯砂「さっきはごめん。ハウステンボスの塔、エレベーターだったね。無駄に走らせちゃったな。」 〇〇「ううん、いい運動になったよ。」 颯砂「じゃ、ここではちょっとゆっくりしよう。」 〇〇「うん。建物も花壇もキレイだし、落ち着くね。」 颯砂「150年以上前の外国人の屋敷か……」 〇〇「うん、貿易商人だって。」 颯砂「飛行機もない時代だよね。帰らないくらいの決意だったんだろうな。」 颯砂「うーん……退路絶つってさ、なかなかできないよ。」 〇〇「退路絶つ、か……難しそう。」 颯砂「オレで言えば、インハイで全勝優勝しなければ陸上をやめるってくらいかな。」 〇〇「ええ?……颯砂くん?」 颯砂「ううん、オレにそんな覚悟ないって。」 颯砂「たださ、そのくらい出なきゃ、その先の夢には挑戦する資格もないと思ってる。」 〇〇「颯砂くんなら、できる!」 颯砂「きみに言われると、なぜか、そんな気がしてくるんだよな? 颯砂「オレ、単純すぎ。」 〇〇「0000000000000000000000000000(メモし忘れた)」 颯砂「ありがとう。そうやってきみが見ていてくれるって思えばさ――」 颯砂「ここにきた貿易商人みたいに、逃げ道失くしてオレも自分を追い込めるかもな……」 〇〇(少しでもさっさくんの力になれればうれしいな……) 普通 〇〇「はぁ……楽しかった!一緒に回ってくれてありがとう。」 颯砂「うん、今度はこっちから。次の自由行動も一緒に回ろうよ?」 〇〇「うん!」 颯砂「じゃ、明後日の朝、ここで待ってるな!」 好き以上 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ときめき修学旅行 添乗員「ここでトイレ休憩です。15分後に出発です。あ……ちょうど、湾に沈む夕日がキレイですよ!」 生徒たち「はーい。」 女子生徒A「本当だ、夕日キレイ!」 女子生徒B「ねえねえ、写真撮ろう!」 〇〇(よし、わたしも行ってみよう) ??「おーい、こっちだよ!!」 〇〇「え?あ……颯砂くん!」 (スチル表示) 颯砂「ここ、最高だよ。きれいなサンセット。」 颯砂「夕日が正面に見えんだ。」 〇〇「本当にキレイ……」 颯砂「あとこれ、長崎硝子のガラス玉。」 〇〇「すごい、ピカピカ。」 颯砂「いいだろ。きみも持ってみて。」 〇〇「うん。」 颯砂「すごいな……なんかオレたちの手の中に小さな太陽があるみたいだ。」 〇〇「きれいだね……」 颯砂「……うん。オレ、この光景、一生忘れない……」 〇〇「わたしも……」 颯砂「このガラス玉、きみにあげる。」 〇〇「えっ……いいの?」 颯砂「ああ、オレの小さな太陽。まさにきみじゃん。」 〇〇「え?」 颯砂「オレにしちゃうまいこと言ったろ?」 〇〇「ふふっ、うん。ありがとう、颯砂くん。」 御影「おお、いいなぁ、二人とも!」 (パシャ) 颯砂「あ、御影先生!」 〇〇「ええ?」 御影「映え写真、撮ってやったぞ。ほら、もうバスが出る写真だ!」 颯砂「はい!じゃあ行こうか!」 (スチル閉じる) 〇〇(颯砂くん……素敵な贈り物、ありがとう) 枕投げ 〇〇「颯砂くん。」 颯砂「お。来た来た!」 〇〇「……これ、どういう状況?」 颯砂「もう、だれも止められない。きみはこっち!」 〇〇「え?」 颯砂「一緒に戦おうぜ!」 〇〇「きゃ!」 颯砂「やったな!許さねぇ。」 一緒の場所に隠れる 颯砂「まじで……」 颯砂「きみだったのかよ!?」 〇〇「えっ、颯砂くん?もしかして、さっきのって……」 颯砂「ごめん、なんかあたったよな……」 颯砂「悪い。ご、ごめん!」 〇〇(ええっ!?じゃあ、さっきの感触は……?) 自由行動2回目 普通 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇「おはよう、颯砂くん。」 颯砂「〇〇、おはよう。今日もよろしく!」 〇〇「うん!じゃあ、行こっか。」 共通 颯砂「本当に眼鏡に見えるんだ。」 〇〇「うん、丸眼鏡。」 颯砂「これってさ、最初からそのつもりで作ったのかな?」 颯砂「計画通りだったらすごいな、作った人たち。」 〇〇「うーん、どうだろうね?でも、昔は水もきれいだったし、もっとはっきり眼鏡が見えたかも。」 颯砂「うん。いいじゃん、ピカピカの眼鏡。」 颯砂「眼鏡がキランって感じだろ?ちょっと氷室教頭っぽいけど。」 女子生徒「あっ、見つけた!ハートストーン!」 颯砂「……ハートストーンってなんだ?」 〇〇「護岸にハート型の石があって、触れると、恋の願いが叶うんだって。」 颯砂「恋の願い……」 〇〇「何個かあるみたいだよ。」 颯砂「よっし、じゃあ全部見つける。行こう!」 〇〇(颯砂くん、意外とロマンチック?) 颯砂「美味そうなもんいっぱいあるね。」 〇〇「うん、カステラは欲しいな。」 颯砂「だよな。でもさ、店ごとにいろんな味があるよ。きみはどうする?」 〇〇「うーん、迷う……」 颯砂「じゃあ、お互い選んで、後で見せ合うってのはどう?」 〇〇「うん、いいね。」 颯砂「同じ味選んだら、オレたちの相性はばっちりってことな。」 颯砂「頼んだぞ?じゃ、あとで。」 〇〇(頼まれても困るよ……!) 〇〇(うーん……迷って結局、抹茶と紅茶のカステラ両方買っちゃった。颯砂くんは何を買ったのかな……) 颯砂「おまたせ。いい買い物できた?」 〇〇「うん、迷ったけどね。」 颯砂「オレは即決。」 〇〇「そうなの?時間かかってたみたいだけど。」 颯砂「あ、うん。なんかさ、丁寧に包んでくれてた。」 颯砂「それで、きみは何カステラ?」 〇〇「抹茶。……それと紅茶。」 颯砂「ははっ、決めきれなかったのか。実はオレも一緒。」 〇〇「ええ!?抹茶と紅茶?すごい、ぴったり一緒!」 颯砂「あー、うん。相性バッチリ、かな?」 〇〇「……ん?随分たくさん買ったみたいだけど……」 颯砂「ははっ、バレた?本当は、全種類買った。」 〇〇「ええっ!?」 颯砂「だってさ、どうせなら相性バッチリで終わりたいじゃん?」 〇〇(ふふっ、どんな味のカステラを見ても、颯砂くんのこと思い出しそう?) 自由行動終了後 普通 颯砂「〇〇、一緒に回ってくれてありがとう。バテてない?」 〇〇「全然平気だよ。」 颯砂「さすがだな。残り一日だけど、最後まで楽しもう。」 〇〇「うん!」 更新日時:2024/05/23 16 35 28 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1006.html
発売日 1994年5月27日 対応機種 PCエンジン 開発元 コナミ 発売元 コナミ 「ときめきメモリアル」は、1994年5月27日にコナミからPCエンジン向けに発売された恋愛シュミレーションゲーム。略称は「ときめき」「ときメモ」など。 PCエンジン版の人気から各ハードで発売され、恋愛シミュレーションゲームの代表作として知名度が高い。 デートスポット「コンサート会場」に登場するアーティスト名が、実在のアーティスト名をもじったものとなっており、プレイステーション版及びセガサターン版ではB zを元ネタにした名前が登場する。 プレイステーション版…2年目冬「Bees」 セガサターン版…2年目冬「B s」 プレイステーション版 限定版 PlayStation the Best PS one Books 発売日 1997年12月25日 1995年10月13日 1997年12月25日 対応機種 プレイステーション 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売元 コナミ タイトルは「ときめきメモリアル 〜forever with you〜」。 グラフィックやサウンドが大幅に強化された他、ユーザーインターフェイスが改善されている。 新規描き下ろしの人物・イベントグラフィックも多数追加ているが、PSの審査基準の関係でオリジナル版に比べ露出が抑えられたものも存在する。 1995年10月13日にはPlayStation the Bestとして、1997年12月25日にはPS one Booksとして廉価版が発売されている。 2009年11月11日より、プレイステーション3及びプレイステーション・ポータブルでのゲームアーカイブス配信が開始した。 スーパーファミコン版 発売日 1996年2月9日 対応機種 SFC 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント大阪 発売元 コナミ タイトルは「ときめきメモリアル 伝説の樹の下で」。 PCエンジン版をベースに、キャラクターごとにミニゲームの追加や、表情の描き換えなどが行われた。 容量の関係で音声が収録されていないが、代わりにミニドラマやエンディングテーマが収録されたCDが付属した。 セガサターン版 スペシャル版 デラックス版 発売日 1996年7月19日 対応機種 セガサターン 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売元 コナミ タイトルは「ときめきメモリアル 〜forever with you〜」。 イベントが追加されたほか、ユーザーインタフェースが改善されている。 Windows版 発売日 1997年12月4日 対応機種 Windows95 開発元 コナミコンピュータゲームズ青山 発売元 コナミ タイトルは「ときめきメモリアル 〜forever with you〜」。 プレイステーション版をベースにグラフィックが高解像度化され、BGMにMIDI音源が利用できるようになった。 ゲームボーイ版 カルチャー編 ~木漏れ日のメロディ~ スポーツ編 ~校庭のフォトグラフ~ 発売日 1999年2月11日 対応機種 ゲームボーイ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント神戸 発売元 コナミ 文化系クラブとその関連ヒロインが登場する「カルチャー編 ~木漏れ日のメロディ~」と、運動系クラブとその関連ヒロインが登場する「スポーツ編 ~校庭のフォトグラフ~」の2本に分けて発売された。 移植のベースとなったのはプレイステーション版で、スポーツ編に2人、カルチャー編に1人新キャラクターが追加されている。 一部ではあるが音声も収録されているほか、他のプレーヤーとの通信といった要素もある。 プレイステーション・ポータブル版 発売日 2006年3月9日 対応機種 PSP メディア UMD 開発元 コナミ、テンキー 発売元 コナミ CERO A タイトルは「ときめきメモリアル 〜forever with you〜」。 プレイステーション版の完全移植版。 モバイル版 携帯向けコンテンツとして、iアプリ(DoCoMo)・EZアプリ(au)・S!アプリ(SoftBank)で配信されている。 WILLCOMではW-ZERO3専用アプリが配信されていたが、2009年3月31日にサービスを終了した。 アーケード版 タイトルは「ときめきメモリアル 〜おしえてYour heart〜」。 1997年に稼働した作品で、プレイステーション版がベースとなっている。特徴としてプレイヤーの発汗・心拍数を計測する「ときめきセンサー」の存在があり、プレイヤーの心理状態がゲームに影響を与えるというもの。 1998年3月26日に、Windows移植版「ときめきメモリアル 〜おしえてYour Heart〜 シールバージョン+」が発売されている。 関連項目 ときめきメモリアル Girl s Side 外部リンク ときめきメモリアル~forever with you~ 名前 コメント